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月天心のイマココブログ
来た道を後悔しなくていいよ 行く道を心配しなくていいよ 幸せへの第一歩は 【今、ここから。】
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2025-01-06 [Mon]
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2010-10-17 [Sun]
のこりものをあつめたら
こんな感じに



さもお洒落っぽいイメージですが

私はパジャマさ


いいのです
いいのです

まずお茶です(笑)


もうすぐはるちゃん一か月
ここいら気候もいいし
心は外へと誘われてます

おこもりも
あとわずかだからね

楽しもう



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2010-10-17 [Sun]
昨日夫側の親戚が集まって
はるちゃんの顔見せがありました

ので、またモンブラン作ったのだけど
マロンクリームも
生クリームも
たくさん余っちゃって?

で、今朝はこんなんしてみました

雑穀パンケーキを焼いて~
クリームでデコレーション

さらに栗トッピング~

これは美味いっ

勿論コーヒー付き


あ、紅茶でも良かったな~


夫、大絶賛


で、早々に咲とまーくん連れて
宮城野まつりに行っちゃったよ…

あ~あ
私も外行きたいなぁ

はるちゃんとのお留守番にも飽きてきました?

やはりマグロな私です



2010-10-16 [Sat]
小泉ブログより


その問題を悩みたいのか。



それとも解決したいのか。



問題が起きたときは、まずここをハッキリさせましょう。



問題対処の全ての出発点が、ここにあるからです。



その行動を取るときの発想が、一体どこから出ているのかが帰着点を決定していきます。



そもそも、その問題は何が原因で起こったのか。



原因は様々あるでしょうが、そうした具体的な事象を引き寄せたものは何だったのでしょうか。



その大元にあるものが、「意識」なのです。



全ては、意識に始まって意識に帰ってきます。



我が意識のアドレスを、どこに定めるのか。



意識のホーム・ポジションが大切です。



その第1は、悩むということに対してのポジションです。



まず、今日からはいちいち悩まないと決めてしまいましょう。



悩めば問題。



解決すると決めれば、その出来事が糧に変わります。



糧は、人を成長につなげる試練です。



つまらない悩みは、人から決断力を奪う煩悩(ぼんのう)となります。



この煩悩が意識のホーム・ポジションを低きへとずらしていくのです。



出来事を問題にしてはなりません。



出来事は糧にするのです。



そのためには、意識が前を向いていなければなりません。



意識を後ろに向けない。



前へ、前へ!



こう書けばありふれた言葉ですが、この言葉を意識として持ち続ける人はそう多くはありません。



悩むのは、悩まない自分をつくり上げるためです。



悩まない自分とは、前に向かう意識を持った自分です。



意識、意識、意識。



自分を再構築する原点がここにあります。


10/10/16名古屋 小泉

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2010-10-15 [Fri]
まーくんにぃに

最近わからんちんです
【赤ちゃんみたいに】とかいって
おもらししたり
ベビーバス入ったりしてます?

【おうちで走んないの】とか言うと
【走んないのじゃないの
と逆ギレされます?

どうしたら…

そしてあんなにちびちゃくって
体重増えなかったのに…
最近グンと身体が重くなってきました???
出産まで待っててくれたのかって思える

ありがとうよ~
しかし疲れる母とばーちゃん

はるちゃんべいべー

重いです?
4キロあるんじゃないかな

顔もおなかもパンッパン
これが噂のニュートリベイビー

かなり貫禄あります
内臓強そうな顔してるよな…(笑)
↑こういうのって、絶対顔に出てる


二人はとても仲良しです





2010-10-14 [Thu]
大好きな小泉さんのメルマガより

いつもと内容が違う感じですが
アプローチが違うだけで
言いたいことは同じなんだなと


朝から度肝ぬかれました

↓↓↓


昼下がりの私鉄の車内は乗客もまばらで、やわらかな日差しが車窓から光の帯をつくって射し込み、ガタンゴトンという電車の音以外は何も聞こえない空間が、次の停車駅に向けて走っていました。



駅に近づいた電車は、徐々にスピードを落として静かに停車しました。



ドアが開くと、勢いよく三人の幼い子供たちが、若い父親に連れられて電車に乗り込んできました。



見たところ、小学校入学前の子供たちです。



子供たちの表情には全く屈託なく、まるで遊園地にでも来たかのようにガラ空きの車内のシートに土足のまま乗って、嬉しそうにピョンピョン飛び跳ねたり奇声を発したりとやりたい放題でした。



それまで、昼下がりの柔らかな光に包まれて眠気を誘っていたまどろみの空間が、一瞬にしてやんちゃ坊主たちが我が物顔で騒ぎ回る喧騒の場と化しました。



三人の幼子の父親はとても疲れているようで、彼は席に座るやいなや騒がしい子供たちに我れ関せずとばかり何も注意するどころか、ボンヤリと無表情でその様子を眺めているようでした。



子供たちの喧騒は、時間と共にさらにエスカレートしていきます。



車内にいる他の乗客は、騒がしい子供たちにまるで注意しない父親に苛立ちを隠せません。



その表情は厳しい目付きや呆れた眼差しで、この親子にその視線を注いでいます。



馬鹿父ありて、馬鹿息子あり!



乗客の厳しい視線が、この親子に注がれ続けます。



子供の一人が興奮して絶叫した時、うなだれてボンヤリしていた父親がハッとして車内の状況に気付きました。



それと同時に、他の乗客が迷惑し、子供たちの大暴れにへき易している事態にも気が付きました。



ハッとした父親は、子供たちを静かにさせて車内の人たちに詫びました。



苦々しく思っていた他の乗客が、その父親のお詫びを聞くと一瞬にして変わりました。



「気が付きませんでした。騒がしくさせて、本当に申し訳ありません。ボーッとしてました。今、妻が死んじゃったんです」




それまでの、乗客の憎々しい眼差しは消えました。



車内の空気は一瞬にして変わりました。



人は意味を共有したとき見方が変わり、見方が変われば味方が変わるいう話でした。


10/10/14神戸 小泉


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